リモートコントロール(RC)戦車をつくる【制御回路】 [RC戦車]
Arduino Pro Miniを搭載した制御回路部を作製します。
Arduino Pro Miniは24ピンDIPソケットで実装しています。
赤外線受光部が載る周辺部とのIFはコネクタで接続することにしました。こうすることで周辺部の種類を変更したときにでも、制御回路部はそのまま流用することができます。
コネクタは電源とGNDで2ピン、ユーザ信号用で4ピンとして6ピンコネクタとしました。
ユニバーサル基板にはベース車体と接続するため、ユニバーサルプレートの穴の位置に合わせてM3ネジが入る大きさの穴を四隅にあけています。
【基盤実装】
・Top view
・Bottom view
【回路図】
Arduino Pro Miniは24ピンDIPソケットで実装しています。
赤外線受光部が載る周辺部とのIFはコネクタで接続することにしました。こうすることで周辺部の種類を変更したときにでも、制御回路部はそのまま流用することができます。
コネクタは電源とGNDで2ピン、ユーザ信号用で4ピンとして6ピンコネクタとしました。
ユニバーサル基板にはベース車体と接続するため、ユニバーサルプレートの穴の位置に合わせてM3ネジが入る大きさの穴を四隅にあけています。
【基盤実装】
・Top view
・Bottom view
【回路図】
2019-10-13 13:07
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0